中央労働災害防止協会（中災防）は11月13日～15日までの3日間、「変わる時代に、変わらぬ近い、安全・健康・平和な未来」を大会テーマに、広島市（広島県立総合体育館、広島国際会議場など）において全国産業安全衛生大会を開催します。
初日の総合集会では元陸上選手の為末大氏の講演、2.3日目の分科会では安全管理・化学物質・DX・健康づくりなどをテーマに、事業場の担当者による事業発表や、専門家による講演など役200のプログラムを実施します。
併せて、国内最大の安全衛生保護具・機器の総合展示会「緑十字展」も広島県立産業会館で同時開催します。
皆さまのご参加をお待ちしています。
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